豊胸手術のシリコンパックはどう?
2017.01.17
豊胸の方法として「シリコンパック」を入れる方法があります。
豊胸でどこまでのサイズアップを希望するのかによって変わってはきますが、一番ボリュームを出すことには長けている方法です。
シリコンパック豊胸
他の豊胸手術と違い、ヒアルロン酸や脂肪ではないので、体に吸収されることがなく長期間安定した形を保つことが出来ます。
必要でなくなったら取り出すことも出来ます。
日本人は異物感を嫌がる人もいるので好き好みにはなりますが、豊胸と言われるとこのイメージが一番強いのではないでしょうか。
ただし、実際にメスを入れないといけない分ダウンタイムが長く、痛みを感じてしまう人もいます。
シリコンパックは昔に比べ、様々な種類があり、クリニックによってはアフターフォローもしっかりと対応していますので安心してくださいね。
手術の流れ
麻酔をかけて手術後、何度か通院する必要があります。
手術を受ける時は1週間程度のお休みをとっておくといいでしょう。
シリコンパックは中には違和感を感じる人もいるのですが、授乳には影響しませんし、乳がんとの関係性は見つかっていません。
レントゲンを受ける際、マンモグラフィーを受ける時は注意してくださいね。
安定感のあるバストを手に入れたい人にシリコンパックはおすすめです。
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